エルドレインの王権:初報

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秋の新カードセット「エルドレインの王権(Throne of Eldraine)」の情報が昨日サンディエゴ・コミコンで発表された(日本時間で2019年7月18日深夜。また、正式な和名公表は日本時間で2019年7月21日10時半過ぎ)。

エルドレインの王権

新カードセット名は「エルドレインの王権(Throne of Eldraine)」で2019年10月発売。開発コードネームはアーチェリー(Archery)。

ロゴ入りで、フェアリーが描かれた紫のイメージイラストが公開されている。→記事1(イラストの写真あり)記事2(イラストの写真あり)

現状の公開情報はカードセット名とイラスト。

マーク・ローズウォーターによると、土曜日にサンディエゴ・コミコン会場でより詳細な発表を行うとのことである(日本時間では日曜日21日午前10時半から)。



エルドレインって何?

カードセット名の「Eldraine」は何を意味するものか?詳細は土曜(日本では日曜)までお預けというものの、マーク・ローズウォーターはユーザーの疑問のいくつかに回答してくれている。

問:フェアリーがいるが「Throne of Eldraine」はローウィン次元が舞台か?
答:ローウィンではない。(出典
問:「Eldraine」は何?
答:「エルドレイン(Eldraine)」は次元名である。(出典
問:「Eldraine」の発音は?
答:EL-drain:エルドレイン1。(出典
問:エルドラージ(Eldrazi)と関係ある?
答:ない。(出典
問:フェアリーは最重要?
答:カードセット名とフェアリーのイラストしか公開されてないから世間はそう予想しているようだ。カードセット内にフェアリーはいるがそうでもない。詳細は土曜日の続報を待ってほしい(出典

補足追記:フェアリー(Fairy)はフェアリーでも「フェアリーテイル(Fairy Tales)」すなわちエルドレインは「童話」モチーフの世界であった。

問:セットの顔になるプレインズウォーカーはいる?
答:いる。ヒント「エルドレイン」が故郷次元。(出典

補足追記:ケンリス双子の故郷であった。→詳細

問:「エルドレイン」はカードセット3つまで続くの?それとも1つで終わるの?
答:「エルドレイン」はカードセット1つで終わり。次のセットは別の次元が舞台だ。(出典

エルドレイン(Eldraine)という言葉

新次元の「エルドレイン(Eldraine)」の言葉の意味を考えてみる。

「eld」+「raine」と分ける。「eld」は「old」と同じで「古い、古代、老年」といった意味合いがある。もう一方の「-raine」は古いラテン語の「王」からの変形した言葉で例えば「王国、王権、支配…」といった意味合いを含む言葉である。組み合わせると「古代王国」とか「いにしえの王」とかそういった含みが読み取れる。

「エルドレイン(Eldraine)」はもしかすると、フェアリーも住んでいる昔々に王国があった次元で、その「Throne(王座)」が物語の焦点になる……のかもしれない。

まずは続報が待ち遠しい。→エルドレインの王権:第2報

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マジック・ザ・ギャザリング(MTG)のカードセット「エルドレインの王権(Throne of Eldraine)」収録のカードの中からピックアップしてストーリーや設定を解説する。
  1. 日本語表記はまだ不明…。エルドレーンとなる可能性もあるだろう→正式和名エルドレインと確定