灯争大戦:オブ・ニクシリスの残虐

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オブ・ニクシリスの残虐(Ob Nixilis’s Cruelty)カードセット「灯争大戦」収録のインスタント・カードである。

オブ・ニクシリスの残虐の解説

Trapped on Ravnica with no affection for either side, Ob Nixilis sought gratification in random acts of torment.
ラヴニカに捕らわれたままどちらにも関わりのないオブ・ニクシリスは、気晴らしとして気紛れに残虐行為を行っていた。
引用:オブ・ニクシリスの残虐(Ob Nixilis’s Cruelty)のフレイバー・テキスト
上が英語原文。下が和訳製品版

オブ・ニクシリスの残虐(Ob Nixilis's Cruelty)

データベースGathererより引用

オブ・ニクシリスの残虐(Ob Nixilis’s Cruelty)はプレインズウォーカー「オブ・ニクシリス(Ob Nixilis)」の名前を冠するカード。

ニクシリスはボーラス陣営にも、ラヴニカ陣営にも与していないようだ。気晴らしとして気紛れに残虐行為を行っているという。

それでは、残虐行為とはどんなものか?一例としてイラストでは、オブ・ニクシリスは鳩か何かそれくらいの普通の鳥をいたぶっている。確かに動物虐待は残忍卑劣で邪悪な行為ではある…ではあるが、小動物をいじめて満足しているのは、大修復以前から生き残った悪のプレインズウォーカーとして、いかがなものかと思う。



ニクシリスの登場するカード

カードセット「灯争大戦」の中でニクシリスが関係するカード

小説War of the Spark: Ravnicaで答え合わせ

小説War of the Spark: Ravnicaでは実際どうだったのか?
(灯争大戦小説:AMAZON(電子書籍Kindle版あり) / 楽天(電子書籍Kobo版あり)

※ネタバレ※になる記述なので、小説を読む体験を損なう可能性があります。
テキストは折り畳まれています。表示する際には注意してください。

答え合わせ(ネタバレ注意)
小説War of the Spark: Ravnicaでのオブ・ニクシリス(Ob Nixilis)は、ゲートウォッチ陣営の作戦に協力している。次元ポータルを抜けてアモンケット次元側に行き、次元橋(Planar Bridge)の機能を停止する作戦である。
作戦が成功すると、ラヴニカに帰還せずにすぐ離脱して去っていった。

オブ・ニクシリスにとって利害が一致し、作戦行動の中でリスクが最も少なく、途中で逃走しても成功する可能性が高い、と諸条件が揃っているものの、オブ・ニクシリスはボーラス陣営に敵対する道を取っていた。

答え合わせ(ネタバレ注意)
中立を貫けず関わることになった事情を描くカードという点では、タミヨウの天啓(Tamiyo’s Epiphany)と共通点がある。

小説作中で触れられることなくカードのみの描写、と言う点でも共通している。

答え合わせ(ネタバレ注意)
オブ・ニクシリスが鳥を虐待して気晴らししているシーンはない。その代わり、同じ作戦に参加するダク・フェイデン(Dack Fayden)を言葉で脅かしいたぶっていた。

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