灯争大戦:テヨの光盾

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テヨの光盾(Teyo’s Lightshield)カードセット「灯争大戦」収録のクリーチャー・カードである。

テヨの光盾の解説

Teyo gifted his shields to as many allies as possible, knowing he could not always be there to protect them himself.
テヨは自分の盾をできるかぎり多くの仲間に与えた。自分が常に近くにいて守ることはできないと分かっていたからである。
引用:テヨの光盾(Teyo’s Lightshield)のフレイバー・テキスト
上が英語原文。下が和訳製品版

テヨの光盾(Teyo's Lightshield)

データベースGathererより引用

テヨの光盾1(Teyo’s Lightshield)はプレインズウォーカー「テヨ(Teyo)」の名前を冠するカード。

盾魔導士テヨの防御魔法を、このカードではイリュージョン・クリーチャーと、任意に置ける+1/+1カウンター1個として表現している。自分だけでなく、可能な限り多くの仲間をも守る盾ということだが、ゲーム・メカニズム的にはタフネスだけでなくパワーも上昇している。

テヨの盾魔法が「攻撃が最大の防御」という可能性は皆無とまでは言えないが…。おそらくは、カードセット「灯争大戦」が+1/+1カウンターを利用する傾向が高いことに合わせたカードデザイン、というだけであろう。

小説「Ravnica: War of the Spark」の発売前情報では、テヨは主人公格キャラクターの1人とされている。ならば、テヨの盾魔法の活躍は当然あるだろう。このカードと呼応するような描写がされることを期待したい。



テヨの登場するカード

カードセット「灯争大戦」の中でテヨが関係するカード

小説War of the Spark: Ravnicaで答え合わせ

小説War of the Spark: Ravnicaでは実際どうだったのか?
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※ネタバレ※になる記述なので、小説を読む体験を損なう可能性があります。
テキストは折り畳まれています。表示する際には注意してください。

答え合わせ(ネタバレ注意)
小説War of the Spark: Ravnicaでは、テヨ(Teyo)幾何学魔法(The Geometry)の力場の盾を生成して活躍する。テヨにはこの盾で自分や仲間やラヴニカ市民を守ることしか戦場で貢献する手段がほとんどなかった。

物語開始時点では、落ちこぼれの盾魔導士であったテヨだが急成長を遂げていく。自分の限界を引き上げ、幾何学魔法の応用法を生み出していく。

答え合わせ(ネタバレ注意)
盾魔導士としてテヨが行った応用の1つが攻撃である。

最初に出てくる攻撃法が、小さな球体を形成して敵にぶつけるというもので、永遠衆の注意をそらすくらいの威力であった。

そして、灯争大戦終盤では別の攻撃的活用を編み出す。盾そのものを破城槌(battering ram)のようにぶつけて、敵を押しやって仲間の攻撃しやすい位置に移動させるものだった。

カードメカニズムでは、+1/+1カウンターを用いており防御力だけでなく攻撃力も上昇していると指摘したが、物語でも攻撃的な活用をしていたのだ。

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