灯争大戦:戦地昇進

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戦地昇進(Battlefield Promotion)はカードセット「灯争大戦」収録のインスタント・カード。

戦地昇進の解説

“Welcome to the Legion. You saved a district-now let’s go save the world.”
「ボロス軍へようこそ。君はこの管区を救った。次は世界を救ってくれ。」
引用:戦地昇進(Battlefield Promotion)のフレイバー・テキスト
上が英語原文。下が和訳製品版

戦地昇進(Battlefield Promotion)

カードギャラリーより引用

戦地昇進(Battlefield Promotion)は灯争大戦のストーリー中でボロス軍(Boros Legion)に入隊したラヴニカ人が描かれている。

カード名の「Battlefield Promotion」とは、通常の昇進とは違って戦場での作戦行動中に実績・功績を上げて昇進すること。

灯争大戦では次元の中心地域である「第10地区」が主戦場になっている。フレイバー・テキストの人物が守った「district(地区)」とはおそらく「第10地区」だろう。和訳製品版では「管区」であるが、それについては以下を参照。

カードセット「灯争大戦」にはボロス軍に入隊して人々を守るフレイバーを持つ果敢な一撃(Defiant Strike)も収録されている。



ラヴニカの「地区」と「管区」

フレイバー・テキストで「管区」と訳されている「district」は、ラヴニカの行政区画として以前から「地区」と訳された用語である。一方「管区」は「precinct」の訳として当てられてきた言葉。つまり、ラヴニカの公式和訳では「管区」と「地区」の使い分けが混線している現状にある。こうなってしまった契機は、カードセット「ドラゴンの迷路」収録の「第10管区のラヴィニア(Lavinia of the Tenth)」のカード名であったかもしれない。1度こんがらがってからは、今では「district」も「precinct」も「管区」である。たまに「district」が「地区」に戻ったりするからさらに無秩序化している。

本サイトは旧来の訳語を優先する。
ラヴニカの中心部が「Tenth district(第10地区)」で、第10地区は6つの「precinct(管区)」からなっている。
…というように。

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