灯争大戦:鉄覆いのクロヴァド

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鉄覆いのクロヴァド(Ironclad Krovod)はカードセット「灯争大戦」収録のクリーチャー・カード。

鉄覆いのクロヴァドの解説

「公有地1の出口を塞がなければ!大きくて重いものが必要だ。何が使える?」
–ギデオン・ジュラ
引用:鉄覆いのクロヴァド(Ironclad Krovod)のフレイバー・テキスト

鉄覆いのクロヴァド(Ironclad Krovod)

カードギャラリーより引用

クロヴァド(Krovod)は左右に大きく張り出した巨大な角を持つ牛に似たクリーチャー。体高は大人の人間の身長の3倍はある。Guildmasters’ Guide to Ravnicaによると、クロヴァドは鈍重で牛に似た動物であり、D&Dのゲームデータはマンモスを代用する。

クロヴァドはラヴニカ次元でこれまで運送業に用いられてきた生き物だったが、灯争大戦では、「装甲を被せられて(Ironclad)」戦場で使役されている。鉄覆いのクロヴァド(Ironclad Krovod)はフレイバー・テキストによると、ギデオン(Gideon)は第10地区プラザ2の出口を塞ぐためにふさわしいものを探しており、クロヴァドがそのために利用されたようだ。

イラストでは永遠衆もクロヴァドの巨体に怯んでいる様子だ。

ストーリー第一幕第一場の出現領域(Emergence Zone)では永遠衆軍がプラザ通りを北進している様子が確認できるが、このカードのフレイバー・テキストを考慮すると、ギデオンは永遠衆をより外に侵出できないようにプラザへの封じ込めを画策して動いているようだ。



小説War of the Spark: Ravnicaで答え合わせ

小説War of the Spark: Ravnicaでは実際どうだったのか?
(灯争大戦小説:AMAZON(電子書籍Kindle版あり) / 楽天(電子書籍Kobo版あり)

※ネタバレ※になる記述なので、小説を読む体験を損なう可能性があります。
テキストは折り畳まれています。表示する際には注意してください。

答え合わせ(ネタバレ注意)
小説War of the Spark: Ravnicaでの描写や諸々の情報から、第10地区プラザを中心とした灯争大戦での要所の位置関係がはっきりした。プラザの南側が次元橋が起動したギルドパクト庁舎だが、その反対北側にボーラスの城塞(Bolas’s Citadel)があり、プラザに面した東のブロックに王神の立像(God-Pharaoh’s Statue)が起立している。

戦慄衆軍団がまずはボーラスの本陣である城塞に集結するのは自然な流れであるし、プラザから各管区へ進軍する軍団を封じ込めようとするギデオン(Gideon)の動きも理に適っている。

言い忘れたが、小説にクロヴァドは出てこない。

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