カード紹介:水蓮の花

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水蓮の花(Lotus Blossom)はカードセット「ウルザズ・サーガ」に収録されたアーティファクト・カード。

水蓮の花の解説

水蓮の花(Lotus Blossom)

データベースGathererより引用

水蓮の花(Lotus Blossom)が描出するのは黒水蓮(Black Lotus:ブラック・ロータス)1の花々である。

カードセット「ウェザーライト」期にトレイリア島には黒水蓮(Black Lotus:ブラック・ロータス)が毎年花咲く「水蓮の谷間(Lotus Vale)」が存在し、トレイリアのアカデミーはこの水蓮を用心深く守っている、という設定が公開された。

ウルザズ・サーガ期のトレイリア島が登場する作品では、黒水蓮も谷間も言及されていない。しかし、このカードが存在することで、最初のトレイリアのアカデミー時代(AR3285年~AR3307年)から水蓮の谷間が存在することがうかがい知れることになった。想像するに、マナ生成源としてアカデミーに用いられ大切に管理されていたのだろう。



水蓮の花のストーリー

トレイリア島の水蓮は短編集Rath and Storm短編Ertai’s Taleでしか作品に登場していないが、小説Bloodlinesでは嵐の季節が到来するトレイリア島では、花畑を保護するというごく短い描写が存在している。トレイリアのアカデミー住人が農作物や施設を守るといった意味合いでの一場面ではあるものの、保護される花には当然この貴重な黒水蓮もあったのであろう。

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  1. MTGの公式和訳では「Lotus」は「睡蓮」ではなく「水蓮」が定訳。MTGでは水蓮は魔法の源であるマナを生み出す花として特別な存在である