カード紹介:マーフォークの交易商人

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マーフォークの交易商人(Merfolk Traders)はカードセット「ウェザーライト」に初収録されたクリーチャー・カード。

マーフォークの交易商人の解説

水に入るのなんて死んでもいや。でも、お魚にはほんと目がないの……
–ウェザーライトの戦士、ミリー
引用:マーフォークの交易商人(Merfolk Traders)のフレイバー・テキスト

マーフォークの交易商人(Merfolk Traders)

データベースGathererより引用

ターンガースと魚のシッポども」シリーズではないが、それにちなんで同時代のマーフォークを紹介する。それがこの「マーフォークの交易商人(Merfolk Traders)」である。

ウェザーライト号を攻撃したマーフォークがヴォーデイリア帝国の名を冠した魔術師だったのに対して、こちらのカードは特に帝国との関係性はうかがえない交易商人である。

AR4204年現在のヴォーデイリア帝国は、古代サーペイディアの女帝ガリーナが時間旅行してAR3307年に出現し、マーフォークの国を征服して建国した国家である。女帝ガリーナは支配下に置いたヴォーダ海の交易に対して厳しい関税をかけている。その一方で、ヴォーデイリア帝国に属さないマーフォークの居住地も残っていた(例えばエリタレイト)。

このカードの交易商人は、厳しい関税を払いながら商業を営むヴォーデイリア帝国民であるかもしれないし、帝国法とは無関係な居住地のマーフォーク交易商かもしれない。カードセット「ウェザーライト」現在のAR4204年時点にはその両方が活動していたのだ。



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掌編The Enemy of My Enemyでは、女帝ガリーナが商業活動を縮小し重い関税をかけ、反女帝派のマーフォークも含む多くの敵を作っていることが描かれている。

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