団結のドミナリア:ストーリー第2話

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カードセット「団結のドミナリア」の連載ストーリー第2話の雑感を記す。

前回第1話の雑感

団結のドミナリア:ストーリー第1話
カードセット「団結のドミナリア」の連載ストーリー第1回「闇のこだま(Echoes in the Dark)」の雑感。

追記(2022年8月22日):雑感の内容を大幅に増やした。これで文章量はおよそ2倍になったはずだ。

第2話公式リンク

Episode 2: Sand in the Hourglass

Episode 2: Sand in the Hourglass
Freed from the collapsed cave by the Planeswalker Ajani, Karn races to warn Dominaria of Sheoldred's arrival. Will he be able to convince old enemies to set asi...

メインストーリー第2話:砂時計の砂粒

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第2話雑感

第2話を読んでの雑感を思いつくままにザックリと書き記していく。

基本の方針は前回第1話の雑感と同じ

第2話の舞台

連載ストーリー第2話の舞台
ドミナリア世界地図

カードセット「団結のドミナリア」の連載ストーリー第2話の舞台を地図上で確認しよう。

第1話はテリシア地方のコイロスの洞窟(Caves of Koilos)が舞台だったが、カーンはアジャニに救出されてドメインズ地方カキ湾(Oyster Bay)へと移動する。

第2話の最後で舞台は再びテリシア地方に戻ることになる。といっても、コイロスではなく次回第3話の舞台は新アルガイヴの首都アーギヴィーア(Argivia)である。

アジャニ

群れの力、アジャニ(Ajani, Strength of the Pride)

基本セット2020版の姿
群れの力、アジャニ(Ajani, Strength of the Pride)
データベースGathererより引用

アジャニ(Ajani)が生き埋めのカーン(Karn)を助けにやって来てくれた。

カーンは生き埋めになって既に数か月1が経過しており、すぐにでも新ファイレクシアがドミナリアに侵入している危機的状況を警告し、ドミナリア人は一丸となって対策しなければならない。

氷霜丘陵とカキ湾

氷霜丘陵(Ice Rime Hills)とカキ湾(Oyster Bay)の推定位置
カレンダー付属ドメインズ地図より一部抜粋引用

アジャニの提案でカーンはカキ湾(Oyster Bay)の街に到着した。ここでは現在、ケルド(Keld)ベナリア(Benalia)の二か国間で和平交渉が行われているところだった。両国はカキ湾近くの氷霜丘陵(Ice Rime Hills)を巡って揉めているのだ。

カキ湾の解説

カキ湾(Oyster Bay)は地図上で緑で示した東海岸のどこかに位置すると考えられる最大の海港2である。1995年の小説Final Sacrificeで一言のみ言及された地名だ。

27年振りにストーリー作品で登場し、しかもこの回の主舞台となるとは驚きであった。公式和訳版において「牡蠣湾」と訳されており、これが公式ソースでの初めての和訳となるはずだ。ただし、本サイトではこれまで通りカタカナの「カキ湾」と表記する。

カキ湾のある海岸一帯に関しては過去記事で取り上げている(→こちらを参照のこと)。

ビジュアル・イメージ元となったカード(推定)

内陸の湾港(Hinterland Harbor)

内陸の湾港(Hinterland Harbor)
データベースGathererより引用

連載ストーリー第2話のカキ湾の情景描写によると、ファイレクシアの門船(Portal Ship)3の残骸があるという。これはカードセット「ドミナリア」収録の内陸の湾港(Hinterland Harbor)のカード・イラストにインスパイアされたものであろう。

ただし、内陸の湾港がカキ湾そのものであるとは言えない。フレイバー・テキストから察するにこのカードはリバースパン(Riverspan)という名の港町で、カキ湾とは別と考えられるからだ。

氷霜丘陵の解説

氷霜丘陵(Ice Rime Hills)小説ささやきの森で初登場し、その続編3作目になる小説Final Sacrificeでも少なくとも2回言及された場所である。つまり、この丘陵もカキ湾と同じく27年振りの登場である。和訳名「氷霜丘陵」は小説ささやきの森の翻訳に倣ったものだ。

氷霜丘陵の位置は、上記の地図で赤丸で囲った辺りの丘が該当する。

Black Lotus

Black Lotus
データベースGathererより引用

氷霜丘陵の近くにある最大の海港がカキ湾である。また、氷霜丘陵の東に広がる大森林地帯がささやきの森(Wispering Woods)で、丘陵と森の間の沼地にはブラック・ロータスが自生していると言われていた。

ケルド

ケルドの心胆、ラーダ(Radha, Heart of Keld)

ケルドの心胆、ラーダ(Radha, Heart of Keld)
データベースGathererより引用

ケルド(Keld)はカキ湾と海を挟んで北のアイスヘイヴンにある国。ケルド人は灰色の肌で長身で頑健な人間族だ。

和平交渉の代表者はケルドの指導者、ラーダ(Radha)である。ラーダは先祖からケルド人とスカイシュラウド・エルフの血を受け継いでおり、普通の人間より長命である。また、カーンやジョダー、テフェリーとは60年前の時のらせんブロックのストーリー以来の旧知の仲でもある。

ベナリア

模範となる者、ダニサ・キャパシェン(Danitha Capashen, Paragon)

アロン・キャパシェンの娘
模範となる者、ダニサ・キャパシェン(Danitha Capashen, Paragon)
データベースGathererより引用

ベナリア(Benalia)はドミナリア次元有数の帝国である。今回の和平交渉は、キャパシェン家の指導者アロン・キャパシェン(Aron Capashen)という男性が担当している。

アロンはカードセット「ドミナリア」期が初出のキャラクターであり、娘ダニサ(Danitha)と息子ラフ(Raff)はその時にカード化している。ラフは新生ウェザーライト号の乗組員となった。

ジョダー

永遠の大魔道師、ジョダー(Jodah, Archmage Eternal)

永遠の大魔道師、ジョダー(Jodah, Archmage Eternal)
データベースGathererより引用

永遠の大魔道師、ジョダー(Jodah, Archmage Eternal)はケルドとベナリアの和平交渉に参席したドミナリア人男性の魔術師。ドミナリア暗黒時代のテリシア地方ギヴァ(現在の新アルガイヴ)出身。ドミナリアの歴史で度々重要な役割を果たしてきた謎多き人物である。

ヤヤ・バラード

焦熱の交渉人、ヤヤ(Jaya, Fiery Negotiator)

団結のドミナリアの新バージョン
焦熱の交渉人、ヤヤ(Jaya, Fiery Negotiator)
公式カードギャラリーより引用

ヤヤ・バラード(Jaya Ballard)はドミナリア次元テリシア地方出身の人間女性で紅蓮術師のプレインズウォーカーである。氷河期末期30世紀初頭に誕生。ジョダーとは1500年以上の付き合いで、ヤヤに魔法の手解きをした師匠でもある。

Old Manとジジイ

ヤヤ・バラードはジョダーを親しみを込めて「Old Man」というあだ名で呼んでいる。実際ジョダーはヤヤよりおよそ2500歳も年上であるし、2人の1500年以上遡る付き合いの親しさがこの呼び方に現れている。あだ名の出典は小説The Eternal Iceである。ヤヤはプレインズウォーカーになる前のまだ若い頃からこう呼んでいたのだ。

公式和訳版では「ジジイ」と訳されているが、私としてはちょっと乱暴な言い方になっているな、と解釈の違いを感じている。まあ、これは今回に限った話じゃなくて、公式和訳版のストーリーでのヤヤは言葉遣いが蓮っ葉に過ぎるんじゃとしばしば感じて来たのだ。

テフェリー

ドミナリアの英雄、テフェリー(Teferi, Hero of Dominaria)

前回「ドミナリア」時の姿
ドミナリアの英雄、テフェリー(Teferi, Hero of Dominaria)
データベースGathererより引用

テフェリー(Teferi)はドミナリア次元ジャムーラ大陸ザルファー出身の人間男性で時間魔術師のプレインズウォーカーである。

ケルドとベナリアの和平交渉の場に先触れなしに乱入し、新ファイレクシアが次元を渡ってカルドハイム次元と神河次元で活動しているとの情報をもたらした。

ステン

ステン(Stenn)

ステン(Stenn)
連載ストーリー第2話より引用

ドミナリア次元テリシアの歴史ある国家、新アルガイヴ(New Argive)の貴族。人間男性。ケルドとベナリアの和平交渉に参席した。

ダリアン王

キイェルドーの王、ダリアン(Darien, King of Kjeldor)

新アルガイヴの建国者であるもっとも有名なダリアン王
キイェルドーの王、ダリアン(Darien, King of Kjeldor)
データベースGathererより引用

ダリアン王(King Darien)はステンの口から語られた新アルガイヴの王の名前だ。

ドミナリアの歴史において、新アルガイヴの前身であるキイェルドーの国王として複数のダリアンの存在が知られている。新アルガイヴは1500年以上の歴史を重ねたが、ダリアンの名は現代でも受け継がれているようだ。

ちなみに、複数のダリアン王の存在は小説The Eternal Iceで明確化された設定である。実はそう明記されるまでには、ダリアン王は氷河期末期の人物以外にも、それよりも前の世代でジャーケルド将軍存命時代の王の名前4であったりなど、設定がブレていたのだ。



潜伏工作員

進化した潜伏工作員(Evolved Sleeper)

進化した潜伏工作員(Evolved Sleeper)
公式カードギャラリーより引用

ファイレクシアの潜伏工作員(Sleeper Agent)は現地の住人や生物に偽装したファイレクシアンのスパイである。外見上は普通の人物や動物に見えるが、真の姿は異形の怪物である。

潜伏工作員には、元となる人物を改造したタイプと、ファイレクシアンとして生まれたタイプがある。社会に紛れ込むスパイという性質上、当の本人すら自分がファイレクシアンだと自覚できない場合も決して少なくはない。

潜伏工作員はカードセット「ウルザズ・サーガ」および小説Planeswalkerが初出である。暗黒時代にファイレクシアの法務官ギックス(Gix)が主導した計画が、史上初の潜伏工作員と考えられる。最初期の潜伏工作員には粗が多く、計画は失敗し、ギックス失墜の原因となった。

潜伏工作員はその後のカードセットやストーリー作品でも登場しており、後続の完成度は最初期よりも上がっていた。現在の新ファイレクシアにおいて、大々的に潜伏工作員が扱われるのは今回「団結のドミナリア」が初めてではないだろうか。

団結のドミナリアのストーリーでは、おいそれと正体を見抜けず、隣人が怪物にすり替わっているかもしれない潜伏工作員の恐怖が強調されている。作中描写に限って言えば、MTG史で今回が歴代最高の扱いであろう。

征服前の「仲間割れ」は「離間策」の間違い

“And even if the Phyrexians were on Dominaria,” Jaya said, “historically they’ve divided before they conquered. If we leave this conflict between Benalia and the Keldons unresolved, we’d play right into their hands.”
ヤヤも続けた。「それにもしファイレクシア人がドミナリアにいたとしても、歴史上あいつらは征服よりも前に仲間割れしてた。ベナリアとケルドの紛争を放っておいたら、それはファイレクシアの狙い通りじゃないのかい」
引用:上がEpisode 2: Sand in the Hourglass、下がメインストーリー第2話:砂時計の砂粒

公式和訳版によると、「歴史上ファイレクシアは征服より前に仲間割れしてた」のだという。これはとんでもない間違いだ。

ここの「divide」は「仲間割れする」という意味ではない。カードセットやストーリー作品を顧みて、歴史的なファイレクシアンの戦略行動も踏まえて文脈を読めば、ここの「divide」は「人の仲を裂く」の意味以外には解釈しようがない。

「それに、もしファイレクシアンがドミナリアに居るとしてもだよ」とヤヤは続けた。「奴らは歴史的に征服の前段階として、離間策を仕掛けてきたものさ。ここでベナリアとケルドの争いを放置すれば、奴らの思うつぼじゃないか。」

ファイレクシアによる離間策は、代表的な手段はやはり潜伏工作員だ。敵対する陣営に潜り込ませて対立を煽るのだ。時には工作員は両方の陣営に潜伏してマッチポンプも行ってきたものだ。

これを描いたストーリー作品は複数あるものの1つ作品を挙げるなら、小説Planeswalkerが一番であろう。

真のケルドの黄昏

The true Twilight has come,”
真の黄昏が来る」
引用:上がEpisode 2: Sand in the Hourglass、下がメインストーリー第2話:砂時計の砂粒

ファイレクシアの到来を知ったケルドの戦士が「真の黄昏が来る」と口に出した。これはケルドの預言にある世界の終末の最終戦争「ケルドの黄昏(Keldon Twilight)のことである。

3世紀半前のファイレクシア侵略戦争では、その戦争こそが「ケルドの黄昏」だと見做されたが、預言はファイレクシアの手によって穢され歪んだ形で再現されてしまった。

黄昏の呼び声(Twilight's Call)

黄昏の呼び声(Twilight’s Call)
データベースGathererより引用

本来の預言通りなら、最終戦争ではケルドの英雄たちが大墳墓より蘇って共に名誉ある戦いに臨むはずだったのだが、ファイレクシアのゾンビと化しケルドの民を襲ったのである。

カードセット「ドミナリア」期の設定集によれば、後世においてファイレクシア侵略戦争は真の黄昏ではなかったと解釈されるようになり、現在のケルドでは真なる黄昏はまだ訪れていないと信じられている。

こうした歴史的経緯と社会背景があってこそ、名も無きケルド人の「真の黄昏が来る」という発言に至るのである。

黄昏の風

The first wind of ascension is Forger,” Radha called, backing toward the door. She—like Aron—had come to the negotiation table unarmed.
Burning away impurity!” Her warriors bellowed, forming up around her to protect her.
昇天の第一の風は、鍛錬する者の風なり!」 ラーダが声をあげ、扉へと後退した。彼女は――アロンと同様――丸腰で交渉の場にやって来ていた。
不純なるものを焼き尽くす風なり!」 ケルドの戦士たちが叫び、ラーダを守るように取り囲んだ。
引用:上がEpisode 2: Sand in the Hourglass、下がメインストーリー第2話:砂時計の砂粒

昇天の第一の風は鍛錬する者の風なり。不純なるものを焼き尽くす風なり。」ケルドの指導者ラーダが声を上げると、戦士たちが声を揃えて言葉を繋いでいる。

焼尽の風(Searing Wind)

焼尽の風(Searing Wind)
データベースGathererより引用

これはカードセット「プロフェシー」収録の焼尽の風(Searing Wind)のフレイバー・テキストと全く同じ文言である。

これも前節で解説した「ケルドの黄昏」に関係するものだ。預言では黄昏の風(Winds of Twilight)と呼ばれる5つの風が吹くとされているのだ。

この風に関しては過去記事で詳しく解説しているのでそちらを参照のこと。

カード紹介:黄昏の風
マジック・ザ・ギャザリング(MTG)のレア・カードのサイクル「黄昏の風」を紹介。プロフェシーに初収録。「焼尽の風、疫病風、否定の風、清めの風、活力の風」の5種類のカードの設定を解説する。

ドミナリアではなく、ドミナリア人のために

Keld stands with Dominaria—for Dominarians.
ケルドはドミナリアとともに立つ――ドミナリアのために
引用:上がEpisode 2: Sand in the Hourglass、下がメインストーリー第2話:砂時計の砂粒

ラーダがファイレクシアと戦う決意を声高に述べる場面だ。

公式和訳版では「ドミナリアのために」ケルドは戦うと言っているのだが、原文は「ドミナリア人のために」とラーダは宣言しているのだ。ケルドは自身の国のために留まらず、種族や国の垣根を越えてドミナリア人全てのために立ち上がったのである。

小さな言葉の違いかもと思うかもしれないが、言葉の重みは大違いだ。

ヤヤとジョダーのやり取り

“You are the only one who’s incorruptible, so it’s only right that you have it.”
Jaya bumped her shoulder into Jodah’s. “You never get tired of being right, do you?
The millennia may wear on, but no. No, I do not.” Jodah’s smile faded,
「カーンさんはファイレクシアの腐敗を受けない唯一の存在です。唯一、これを持つに相応しいでしょう」
ヤヤはジョダーへと肩をぶつけた。「相応しいのは自分の方だ、ってあんたは相も変わらず思ってるんじゃないか?
何千年も経ったんだ。思ってなんていないさ」 ジョダーの笑みが消え、彼はカーンへと向き直った。
引用:上がEpisode 2: Sand in the Hourglass、下がメインストーリー第2話:砂時計の砂粒

最後の場面でのヤヤとジョダーのやり取りだ。私には公式和訳版の言い合う言葉の内容が全然しっくりこないのだ。

まずステンが、カーンが鍵を持つのに相応しい唯一の人物だ、と判断して監視塔の鍵を託す。この件は問題ない。

ここで原文では「it’s only right」って言い回しをしているから、ヤヤはそれを真似て「You never get tired of being right」という言い方を選んだのだろう。どっちも「be right」だ。

翻訳に際して、日本語でも両方の「be right」の表現を揃えられたら素晴らしいことだろう。それには同意する。でもだからって、ここを揃えるためにヤヤとジョダーの会話の内容をすっかり書き換えるのはおかしい。

ヤヤの発言は「You never get tired of being right, do you?」だ。この「be right」は「正しくある」みたいな意味合いじゃないだろうか?「あなたは正しくあろうとするのにいい加減に飽きないのかい?」って感じに私は読んだ。

それを受けて、ジョダーが「The millennia may wear on, but no.」と返していて、つまり「何千年が経とうとも、(正しくあろうとするのに飽きは)しない。」と言う。さらに「No, I do not.」と、「ない、私はそうならない(正しくあろうとすることに飽きはしない)。」と強調している。こっちはこう捉えた。

「いい子ぶるのいい加減に嫌にならない?」
「何千年経とうとも、平気だとも。ああ、私はね」

だから、私はこんなやり取りをしているとイメージして読んだのだ。

ここは1500年以上の付き合いの真面目な師と型破りな弟子の会話じゃなかったろうか?

ところが次の連載第3話を読むと、ヤヤの言葉は単なる茶化しではなくて、最近のジョダーのカーンに対する言動が「誰か」に似てきたことを危惧していたためで、ジョダー本人に警告して自覚を促していたものだったと分かってくるのだ……。



さいごに

記事に大幅追記を行ってこれで完成とする。

次回は連載ストーリー第3話雑感となる。

では今回はここまで。

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  1. 原文「A few months」なので2-3か月程度
  2. 原文「a largest seaport」
  3. 第2話公式和訳版では「ポータル船」であるが、本記事では今まで通りの公式訳「門船」の方を採用
  4. ジャーケルド将軍と同時代のダリアン王はウィザーズ公式サイトのアイスエイジの解説ページに在ったはずなのだが、ずっと昔に消えてしまっている。ウェブアーカイブでも見つからないほどだ。