カード紹介:ドロモザウルス

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ドロモザウルス(Dromosaur)はカードセット「ウルザズ・サーガ」に収録されたクリーチャー。

ドロモザウルスの解説

ドロモザウルスは犬を怖がると言われている。小さい犬でも怖がるそうだ。シヴには犬はいない。小さい犬もだ。
引用:ドロモザウルス(Dromosaur)のフレイバー・テキスト

ドロモザウルス(Dromosaur)

データベースGathererより引用

ドロモザウルス(Dromosaur)はシヴに生息する恐竜1(当初はクリーチャー・タイプは「トカゲ」であった)。

このカードで注目すべきはフレイバー・テキストである。「シヴには犬が存在しない」のである。

この事実はボガーダンと比較すると面白い。ドミナリア次元で最も赤マナが豊富な土地はシヴであるが第2位はボガーダンである。火山や焦土のある島であり、ドラゴンやドレイク、フェニックスが生息し、炎の魔術を扱う人型種族が繁栄する、というよく似た両地域である。だが、ボガーダンには犬がいるのだ。犬や犬に似た様々なクリーチャー群が存在していて、さらにAR4200年頃にはその数が急増していたとされる。

犬が群れを成しているボガーダン、一方、犬が全く存在しないシヴ。犬の有無がドミナリアの赤マナ代表地を区別する大きな特徴づけになっているのだ。

ドロモザウルスのストーリー

ウルザズ・サーガの赤のカードが描くシヴの出来事は小説Time Streamsの範囲であるが、残念ながらこの作品中に恐竜は登場しない。

ドロモザウルスのトリビア

ウルザズ・サーガのヴィーアシーノの先導(Viashino Outrider)はドロモザウルスに騎乗している。ちなみにヴィーアシーノの先導の記事では「ドロモザウルス」の命名由来についても考察している。

ウルザズ・サーガにはもう1種類シヴの恐竜シヴの猛竜(Shivan Raptor)が収録されている。

クリーチャー・カードではなく、恐竜の描かれたイラストなら他にも収録されていて、速やかな反応(Reflexes)燎原の火(Wildfire)がある。

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  1. 学術的な分類はともかく、MTGではこの手の生物は「恐竜(Dinosaur)」にひとまとめにしている