灯争大戦:突飛な幻想家

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突飛な幻想家(Erratic Visionary)はカードセット「灯争大戦」収録のクリーチャー・カード。

突飛な幻想家の解説

An Izzat experiment begins with a “what if,” gets approved with a “why not,” and concludes with a “eureka!”
イゼット団の実験は「だったとしたら」で始まり、「そうに違いない」で承認され、「分かったぞ!」で完了する。
引用:突飛な幻想家(Erratic Visionary)のフレイバー・テキスト
上が英語原文。下が和訳製品版

突飛な幻想家(Erratic Visionary)

カードギャラリーより引用

突飛な幻想家(Erratic Visionary)はイゼット団のメンバーである。

カード名は「Erratic(突飛な、常軌を逸した、気紛れな)」+「Visionary(空想家、夢見る人、幻想家)」であり、自由な発想から科学的探究のもとに精力的に活動するイゼットらしい類型をカード化している。

フレイバー・テキストの和訳製品版は誤りがある。原文の「why not」は「なぜしてはいけないのか」「どうしてダメなの」「やっていいはずだ」の意味で用いられる慣用表現だが、和訳製品版は「そうに違いない」という「盲信」の意味で解釈している。この文章では、実験を承認される理由として「why not」を提示しているので、「そうに違いないと思い込んでいるから理由を示さずにやってもよい」という科学的な態度からほど遠い解釈は全然イゼットらしくない

イゼット団の実験は「だったとしたら」で始まり、「やっていけない理由はない」で承認され、「分かったぞ!」で完了する。

常軌を逸しているように見えたとしてもイゼットは科学者なのだ。

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