力線をうろつくもの(Leyline Prowler)はカードセット「灯争大戦」収録のクリーチャー・カード。
力線をうろつくものの解説
力線をうろつくもの(Leyline Prowler)はラヴニカの地下に生息する生き物。It feeds on the dark energies that course through the deep world—and on any other creature lured by the leyline’s pull.
世界の深いところから流れてくる闇のエネルギーと、力線に惹かれて迷い込む他の生き物を餌としている。
引用:力線をうろつくもの(Leyline Prowler)のフレイバー・テキスト
上が英語原文。下が和訳製品版
フレイバー・テキストによると、この生き物は2種類のものを食べている。第一が「世界の深部を巡って流れる闇のエネルギー(the dark energies that course through the deep world)」。第二が「力線に惹き寄せられてきた他の生き物(any other creature lured by the leyline’s pull)」である。
カード名とフレイバー・テキストに出てくる「力線(Leyline)」とはマナが通るネットワークのこと。ラヴニカ次元では、各ギルドのギルド門や地区を縦横に巡り結んでいる。
この力線をうろつくものは、地底の力線の通り道に潜んでいて、闇のエネルギーや迷い込んできた生き物を捕食しているのだ。
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※ネタバレ※になる記述なので、小説を読む体験を損なう可能性があります。
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