カード紹介:レンと六番と七番

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レンと六番(Wrenn and Six)はカードセット「モダンホライゾン」収録のプレインズウォーカー・カードである。

追記(2021年8月6日):新カード、レンと七番(Wrenn and Seven)として再登場が発表されたため、その旨追記した。

レンと六番の解説

レンと六番(Wrenn and Six)

データベースGathererより引用

レンと六番(Wrenn and Six)は2019年発売のカードセット「モダンホライゾン」で新規に登場したプレインズウォーカーである。人型の樹木から、人間の上半身が前面に迫り出すように生えている、という独特の姿をしている。

レンと六番のカードのイラストは、慈悲深きセラ(Serra the Benevolent)がレビューされた2019年3月1日の時点で公開されていた(レビュー配信の出演者たちの後方にパネルが飾られていた)。その配信では名前も何も触れられなかったものの、奇妙な姿が目を引き、この謎のキャラクターに関していろいろな説が出されていた(小説Time Streamsでヤヴィマヤの森に取り込まれた時のウルザではないか、という説がわくわくして個人的には好きだ。ウルザは別途カード化された)。

次元縛りの共謀者(Planebound Accomplice)

次元縛りの共謀者(Planebound Accomplice)
データベースGathererより引用

モダンホライズンのレビュー時期では、このカードに先行して公開された次元縛りの共謀者(Planebound Accomplice)のイラストでもレンと六番は顔を見せていた。

そして、いざカードがレビューされると、レンと六番は「Wrenn and Sixというカード名(Sixってなんだ!?)」、「2マナのプレインズウォーカー・カード(ティボルトの失敗のせいで悪印象がある)」、「変わった格好のイラスト」が話題に上った。

レンと六番の名前と姿にはどういう意味が隠されているのか?1

Star City Games®のカードレビュー記事「Introducing Wrenn And Six!」やマーク・ローズウォーターのBlogatogでは、レンと六番の簡単な設定が紹介されている。下記参照。



レンと六番の設定

レン(Wrenn)はドライアドであり、前面に迫り出している人物の方である。ドライアドは樹木に宿る女性型種族として描かれるクリーチャーのためか、レンは記事中で女性形の「she」と表記されている。ただし、MTGのドライアドに性別があるのかはちょっと分からないが…。

六番(Six)はツリーフォーク(樹人族)であり、レンが宿主としている「6番目のツリーフォーク」である。レンはツリーフォークに名前を付けていないので単に「六番(Six)」と呼ばれている。レンを運ぶ乗り物のような存在だという。

プレインズウォーク
マーク・ローズウォーターのBlogatogと公式記事Constraints and Defaultsによると、レンとツリーフォークは結合しており、一緒にプレインズウォークすることが可能となっている。これは特例であって、通常のクリーチャーはプレインズウォークできない。

レビューされて間もない現状では、以上が公開されたすべてになり、詳細な設定はまだ明かされていない。続報を追って行きたい。

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レンと六番の壁紙

公式サイト壁紙(2560×1600)その他のサイズ(2019年06月12日)



レンと七番

レンと七番(Wrenn and Seven)
MTG日本公式ツイッターより引用

レンはモダンホライゾン初登場から2年が経ち、2021年9月予定のカードセット「イニストラード:真夜中の狩り」で、レンと七番(Wrenn and Seven)となって新カードとなって再登場を果たすと発表された。

特別版イラストレンと七番(Wrenn and Seven)
MTG日本公式ツイッターより引用

カード名が六番から七番に更新されており、レンは宿主のツリーフォークを乗り換えている。

レンがどのような理由でイニストラード次元を訪問し、ストーリーにどう関わってくるののか?また、ツリーフォークを六番から七番に変えた顛末はどうだったのか?

レンが通常カードセットのストーリーで顔見せするのはこれが初めてとなるので、色々と注目を集めているようだ。

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  1. 今回は2マナ・プレインズウォーカーの汚名返上となりそうな評判も自然と耳に入っているが…本サイトで論じる内容ではないので割愛する。