カード紹介:テラフォーマー

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テラフォーマー(Terraformer)はカードセット「ラヴニカ:ギルドの都」に収録されたクリーチャー・カード。

※ 和訳製品版カードでは「Terraformer」を「土を形作る者」と訳しているがしっくりこないので、本サイトではSF用語として定着している「テラフォーマー」で通す。

テラフォーマーの解説

こうすれば少しは故郷に近くなるな。
引用:テラフォーマー(Terraformer)のフレイバー・テキスト

テラフォーマー(Terraformer)

データベースGathererより引用

テラフォーマー(Terraformer)はラヴニカ次元のシミック連合(Simic Combine)に所属する魔術師。

「テラフォーマー」はSF的な用語で、惑星の環境を地球型に変化させることを「テラフォーム」と言い、それに従事する者やそれを実行する装置などを「テラフォーマー」と呼ぶ。「惑星改造」とか「地球化」とか訳されたりもする。字義的に「土を形作る者」は正確な翻訳ではあるが、「テラフォーマー」はすでに定着している古い用語なので、本サイトではこちらを採用する。

このカードのテラフォーマーも、カードメカニズム的に、環境を変化させる機能がある。

また、The Art of Magic: The Gathering – Ravnicaによると、テラフォーマーは天候操作の魔法を用いて、シミックに適した環境を形成している。天候魔法は突風や大雨で洪水を起こすなどして攻撃に転用することも可能である。

最新の公式設定も考慮に入れるなら、ラヴニカをシミック好みの環境に変える「環境改造術師」と言った方が実態に近いかもしれない。



テラフォーマーのストーリー

カードセット「灯争大戦」の小説War of the Spark: Ravnicaで、シミックのテラフォーマーは登場した。生術師ヴォレル(Biomancer Vorel)が指揮するシミックの部隊は(ラット曰く)テラフォーマー、超人兵士(super-soldiers)、マーフォークなどで編成されていた。

ラットの視点から小説「War of the Spark: Ravnica」を語り直す掌編連作では、テラフォーマーは第2話War of the Spark: Ravnica – The Path to Opulentに登場している1。公式和訳ラヴニカ:灯争大戦――絢爛の聖堂へでは、カード名の「土を形作る者」に揃えずに「地形造り」と訳している。

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  1. 小説の同じ場面なので当然であるが