灯争大戦:覆いを割く者、ナーセット

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覆いを割く者、ナーセット(Narset, Parter of Veils)はカードセット「灯争大戦」収録のプレインズウォーカー・カード。

覆いを割く者、ナーセットの解説

覆いを割く者、ナーセット(Narset, Parter of Veils)

カードギャラリーより引用

覆いを割く者、ナーセット(Narset, Parter of Veils)はタルキール次元出身の人間女性のプレインズウォーカーである。現在のタルキールで最高の学者の1人に数えられる。

ナーセットは2014年-2015年のタルキール覇王譚ブロックが初出のキャラクターであり、同ブロック最後のカードセット「タルキール龍紀伝」の歴史改変後の世界でプレインズウォーカーとなった。

タルキールのプレインズウォーカーには他にウギン(Ugin)1サルカン・ヴォル(Sarkhan Vol)がおり、両名共に灯争大戦のストーリーに関係してくるキャラクターである。ナーセットはサルカンと個人的に面識がある。彼らとナーセットの物語上での絡みもまた注目したいところだ。

カードサイズのイラストでは分かりにくいが、イラスト原画の全体象を確認すると、ナーセットのいる場所が「瞑想領土(Meditation Realm)」であることがはっきりと識別できる。和訳製品版の絵違いバージョンでも同様に瞑想領土にいる。カードセット「灯争大戦」の主戦場はラヴニカ次元であるが、ナーセットはいつどのような理由で瞑想領土にやってきたのだろうか?



ナーセットの登場するカード

カードセット「灯争大戦」の中でナーセットが関係するカード

小説War of the Spark: Ravnicaで答え合わせ

小説War of the Spark: Ravnicaでは実際どうだったのか?
(灯争大戦小説:AMAZON(電子書籍Kindle版あり) / 楽天(電子書籍Kobo版あり)

※ネタバレ※になる記述なので、小説を読む体験を損なう可能性があります。
テキストは折り畳まれています。表示する際には注意してください。

答え合わせ(ネタバレ注意)
小説War of the Spark: Ravnicaでの出番は少ない。灯争大戦ティザー映像のステンドグラスのプレインズウォーカー36人中でも下から数えた方が早い。

1:次元間ビーコンを受けてラヴニカに到来した1人として名前が出る。2:プレインズウォーカーが集合して会議する際に大勢の中にいる。3:戦場でタミヨウ(Tamiyo)らと一緒に戦っている。ナーセットの言及はこの3回である。

個人的評価による順位づけでは、カズミナ(名前すら出ない)、アショク(名前だけ出た)、ティボルト(戦場で1回だけ本人と名前が登場)に次いで4番目に出番がない。

小説の前日譚や関連短編が予定されているので、そちらでナーセットが登場してくれることを期待したい。

答え合わせ(ネタバレ注意)
ナーセットは小説で瞑想領土にいる描写がない。この件についてはナーセットの逆転(Narset’s Reversal)の「答え合わせ」の方で触れたので参照のこと。
答え合わせ(ネタバレ注意)
小説War of the Spark: Ravnicaでナーセットの所属氏族が「オジュタイ(Ojutai)」でなく「Oiutai」と誤記されている。

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  1. 厳密に言うならウギンの出身はドミナリア次元であり、タルキールは第二の故郷