灯争大戦:火想者の器

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火想者の器(Firemind Vessel)はカードセット「灯争大戦」収録のアーティファクト・カード。

火想者の器の解説

二ヴ=ミゼットの死を都市全体が嘆いたが、彼は再誕に必要な要素を残していた。
引用:火想者の器(Firemind Vessel)のフレイバー・テキスト

火想者の器(Firemind Vessel)

カードギャラリーより引用

火想者の器(Firemind Vessel)は灯争大戦のストーリー「第二幕十場(Act2, Scene10)」に属するカードとして紹介されている(WAR Story Scenes参照)。

カード名の「火想者(Firemind)」とは「ニヴ=ミゼット(Niv-Mizzet)」のことを指す。

二ヴ=ミゼットはこの時点までに死亡しており、再誕に必要な要素を残していたという。その1つがこの器なのだろうが、果たしてこれは小説「Ravnica: War of the Spark」のストーリー上ではどのような役割を持たされているのだろうか?

フレイバー・テキストで「二ヴ=ミゼットの死を都市全体が嘆いた」とあるが、立ち上がる民衆(Rising Populace)のイラストには二ヴ=ミゼットの絵つきプラカードが掲げられており、彼を喪った市民の悲しみの一端が窺える。



灯争大戦のストーリー

第二幕第十場

小説War of the Spark: Ravnicaで答え合わせ

小説War of the Spark: Ravnicaでは実際どうだったのか?
(灯争大戦小説:AMAZON(電子書籍Kindle版あり) / 楽天(電子書籍Kobo版あり)

※ネタバレ※になる記述なので、小説を読む体験を損なう可能性があります。
テキストは折り畳まれています。表示する際には注意してください。

答え合わせ(ネタバレ注意)
小説War of the Spark: Ravnicaによると、この火想者の器(Firemind Vessel)二ヴ=ミゼット(Niv-Nizzet)の精神(spirit)を収める銀の箱である。
小説開始前にすでに二ヴ=ミゼットはニコル・ボーラス(Nicol Bolas)に敗れて死亡しているが、序章の時点でこの器の中に保存された精神だけになった二ヴ=ミゼットがウギン(Ugin)と会話しているため、完全に滅んでいないことが読者には明かされていた。
この火想者の器はサルカン・ヴォル(Sarkhan Vol)が手配していたものである。

火想者の器のトリビア

このカードのイラストを担当したJenn RavennaはMudBoxで作成した恐竜の3Dスカルプティングモデルをベースにデザインしたと語っている。
https://twitter.com/JennRavenna/status/1119294035766591489

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