灯争大戦:支配の片腕、ドビン

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支配の片腕、ドビン(Dovin, Hand of Control)はカードセット「灯争大戦」収録のプレインズウォーカー・カード。

支配の片腕、ドビンの解説

支配の片腕、ドビン(Dovin, Hand of Control)

カードギャラリーより引用

支配の片腕、ドビン(Dovin, Hand of Control)は灯争大戦のストーリー「第二幕七場(Act2, Scene7)」に属するカードとして紹介されている(WAR Story Scenes参照)。

ドビン・バーン(Dovin Baan)はカラデシュ次元出身のヴィダルケン男性のプレインズウォーカーである。灯争大戦現在ではニコル・ボーラス(Nicol Bolas)の味方に付いており、ラヴニカ次元ではアゾリウス評議会で短期間のうちに地位を築き上げ、暗殺されたイスペリアに代わってギルドマスターとなった。したがって、アゾリウス評議会はボーラスの手駒の1つとなっている。ドビン作の飛行機械はラヴニカを監視する目としてそこかしこに潜んでいる。

ドビンは2016-2017年のカラデシュ・ブロックで登場した。そのストーリーではゲートウォッチと敵対することになり、同郷のプレインズウォーカーであるチャンドラ・ナラー(Chandra Nalaar)とは浅からぬ因縁を持つことになった。ドビンは実は最初からボーラス陣営になるプレインズウォーカーで、かつ、アゾリウス評議会のギルドマスターとなるべくしてデザインされたキャラクターである。それを見越してカラデシュのストーリーに先行登場していたのだ。



ドビンの登場するカード

カードセット「灯争大戦」の中でドビンが関係するカード

灯争大戦のストーリー

第二幕第七場

ストーリー「第二幕七場」ではチャンドラ・ナラーを中心とした関係者がまとまっている。チャンドラの出身カラデシュ次元のサヒーリとドビン。チャンドラの師であるヤヤ・バラードとその友人カーンである。

小説War of the Spark: Ravnicaで答え合わせ

小説War of the Spark: Ravnicaでは実際どうだったのか?
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※ネタバレ※になる記述なので、小説を読む体験を損なう可能性があります。
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答え合わせ(ネタバレ注意)
小説War of the Spark: Ravnicaのドビン・バーンは名前こそ初めの頃から出てくるが、本人はアゾリウス評議会の本拠地「新プラーフ(New Prahv)」から動かず「不滅の太陽(Immortal Sun)」の守りを固めていた。徹底してニコル・ボーラス(Nicol Bolas)陣営で働いている。
答え合わせ(ネタバレ注意)
灯争大戦のストーリー「第二幕七場」に揃ったプレインズウォーカーたちが、小説War of the Spark: Ravnicaで全員一堂に会して物語上で何かを成すことはなかった。

ドビン・バーンの「不滅の太陽」攻略にはチャンドラ(Chandra)サヒーリ(Saheeli)が割り当てられたがヤヤ(Jaya)カーン(Karn)はそれぞれで別の任務を担当することになった。

答え合わせ(ネタバレ注意)
ドビン・バーンの下には、上述のチャンドラとサヒーリの他に、元アゾリウスのラヴィニア(Lavinia)とディミーア家のラザーヴ(Lazav)が「不滅の太陽」機能停止に乗り込んできた。
答え合わせ(ネタバレ注意)
ドビンは敵の弱点や短所を分析し把握して、万全の構えでチャンドラたちを待ち構えていた。しかし、チャンドラが本人ではなく偽装したラザーヴであることまでは見抜けなかった。ドビンは作戦にまんまとはめられ、本物のチャンドラによって「不滅の太陽」の機能を停止され、自身も炎を受けて、ラザーヴの投擲した手裏剣1によって失明してしまった。プレインズウォークでラヴニカからいずこかへと脱出していった。
答え合わせ(ネタバレ注意)
灯争大戦終結後、ギルドパクト体現者の二ヴ=ミゼット(Niv-Mizzet)ヴラスカ(Vraska)にドビン・バーンの追跡を命じた。

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