灯争大戦:一騎打ち

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一騎打ち(Single Combat)カードセット「灯争大戦」収録のソーサリー・カードである。

一騎打ちの解説

Not even a threat to the entire Multiverse could persuade them to put aside their feud.
多元宇宙全体の危機すらも、二人が確執を鞘に納める理由にはならなかった。
引用:一騎打ち(Single Combat)のフレイバー・テキスト
上が英語原文。下が和訳製品版

一騎打ち(Single Combat)

一騎打ち(Single Combat)
データベースGathererより引用

一騎打ち(Single Combat)は灯争大戦のストーリー「第二幕第三場(Act2, Scene3)」に属するカードとして紹介されている(WAR Story Scenes参照)。

プレインズウォーカーのナヒリ(Nahiri)ソリン(Sorin)の2人だけの個人的な決闘を描いているカード。フレイバー・テキストにあるように、多元宇宙全体の危機すら意に介さずに、この2人はラヴニカを戦場として戦いを続ける。戦いがいつ始まったかは知れないが、ビーコンに誘導されてラヴニカに到来した2人が鉢合わせて戦闘開始、というのがもっともらしいように思える。

このカードのプレビュー記事「Single Combat」を読むと、この2人の確執には長い歴史があることがよく理解できる(2人の関係は現在から6000年を超える昔にまで遡れる)。記事ではテキストを目一杯使い切って長い歴史を振り返った後、「So. That’s a lot of history, right? And believe it or not, this was the short version!(さて。長い歴史は理解できた?信じられないかもだけど、これでも短縮版なんだ!)」と、カードプレビュー前の解説を締めくくっている。また、同記事によると、「灯争大戦」には2人の戦いを描いたカードが他にも収録されており、周囲のことなどお構いなしだという。

ソリンとナヒリの決闘は「灯争大戦」のストーリー本筋ではないように思える。小説でも2人に言及されているか怪しいものだ。→残念ながら小説War of the Spark: Ravnicaでも決闘している。

ナヒリとソリンが登場するカード

カードセット「灯争大戦」の中でナヒリとソリンが登場するカード。
因縁深いこの2人は6000年以上にわたって関係が拗れてしまっており、灯争大戦の大勢に構わずに決闘をしている。

灯争大戦のストーリー

第二幕第三場

小説War of the Spark: Ravnicaで答え合わせ

小説War of the Spark: Ravnicaでは実際どうだったのか?
(灯争大戦小説:AMAZON(電子書籍Kindle版あり) / 楽天(電子書籍Kobo版あり)

※ネタバレ※になる記述なので、小説を読む体験を損なう可能性があります。
テキストは折り畳まれています。表示する際には注意してください。

答え合わせ(ネタバレ注意)
小説War of the Spark: Ravnicaでも、ナヒリ(Nahiri)ソリン(Sorin)は愚かな一騎打ちをしている。
ギデオン(Gideon)は戦場にもかかわらず建物の上で対決している馬鹿者2人に対して心中で、この事態で何を考えているのかと毒ずくものの、かかずらって時間を浪費できないと無視する。
戦争終盤には、いずれかの時点で一時休戦をしたものか、2人が永遠衆を蹴散らす描写が見られる。

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