2019-07

マジック・ザ・ギャザリング（MTG）の歴代フレイバー・テキストで語られる「最期の言葉」について調べ、一覧化した。もっとも有名なルアゴイフを初めとして、最古のカードからモダン・ホライゾンまで網羅した。

小説「The Gathering Storm」はDjango Wexler著、全20章（予定）からなる作品。小説「War of the Spark: Ravnica」の前日譚にあたる。 ランダムハウスにメールアドレスを登録しておくと毎週1章...

マジック・ザ・ギャザリング（MTG）の土地カード「ギルド門通りの公有地（Gateway Plaza）」を紹介。灯争大戦に収録。ラヴニカの中心部「第10地区プラザ」の入り口。ギルドパクト庁舎の破壊跡のこの場所が、二ヴ=ミゼット再誕の鍵である。

マジック・ザ・ギャザリング（MTG）のカードセット「基本セット2020」収録の人型エレメンタル族とエレメンタル騎兵の一覧。その中からピックアップしてストーリーや設定などの解説や考察をする。

秋の新カードセット「エルドレインの王権」の新規カードが2種類プレビューされた。秘儀の印鑑（Arcane Signet）と伝承の語り部、チュレイン（Chulane, Teller of Tales）だ。

マジック・ザ・ギャザリング（MTG）のカードセット「エルドレインの王権（Throne of Eldraine）」の初報と現在判明している情報についてまとめ。

マジック・ザ・ギャザリング（MTG）のクリーチャー・カード「燃え立つ預言者（Burning Prophet）」を紹介。灯争大戦に収録。

マジック・ザ・ギャザリング（MTG）のクリーチャー・カード「クロールのとげ刺し（Kraul Stinger）」を紹介。灯争大戦に収録。

マジック・ザ・ギャザリング（MTG）の「基本セット2020」で語られる「ドラゴンと遭遇した者の最期の言葉」について調べ、一覧化した。「最期の言葉」シリーズは、基本セット本体だけでなく、関連製品にも存在している。

マジック・ザ・ギャザリング（MTG）のクリネア著「骨塔の包囲戦」（Krinnea, Siege of the Bone Spire）を紹介する。カードセット「基本セット2020」で断片的に語られているミニストーリーを集約してみる。

マジック・ザ・ギャザリング（MTG）の黒緑青の神話レアの伝説のクリーチャー「冒涜されたもの、ヤロク（Yarok, the Desecrated）」を紹介。「基本セット2020」に収録。「バーラ・ゲドの哀歌」についても調べた。